経営まめ知識

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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

情報(前編)

今月は、先月の続きみたいな話になりますが、『情報』という言葉についてお話をしたいと思います。

 

人生は、経営は、その資源が一緒です。人・物・金が存在し、時間という空間軸で色々な事が起こってきます。

 

そして、その人間に決定的な意味と価値をつけているのが『情報』ではないでしょうか。今日のように情報が安価に氾濫しスピーディーに流れるようになると、その収集選択能力が大事になってくるのではないでしょうか?

 

情報という言葉を日本で一番最初に使った人は、森鷗外だと言われています。英語で言うところの三つの単語の意味をまとめて『情報』と言ったそうです。

 

その三つの単語とは、①データ②インフォメーション③インテリジェンスだそうです。
この情報の三つの意味を理解し意識的に駆使していく事が、情報格差が経済格差を生む時代には重要になってきているみたいです。

 

一つ目の『データ』の意味ですが、みなさんもご存知の通り『資料』と言う意味です。
資料と言うのは最低限の情報であり知識の段階で、それ自体としては知恵として価値を生む事はありません。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会長兼CEO 石本義弘

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