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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

『世界のお金の流れが変わった』(前編)

早いもので、もう3月です。今年もあっという間に終わりそうな勢いです!!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

私も社会に出まして、約30年弱です。1990年、2000年、2010年。
10年一区切りで見た時、100年一区切りで見た時、今後はどのような時代が来るのだろうかと予測をして生きています。

 

今年の正月、色々な事を考え、その一つに、先進国経済に連動してきた新興国経済がリーマンショックで 連動しなかったこと。『世界のお金の流れが変った』なということを感じました。すると、私が大好きな大前研一さんが次のような本を出されました。渡りに船みたいな本です。

 

本のタイトルは『お金の流れが変った!新興国が動かす世界経済の新ルール』といいます。
是非みなさんも読んでみてください。専門的なことはこの本に譲るとしますが、私が感じていた事を今日は話してみたいと思います。

 

世界の会議であるG8では世界はもう通用しなくなりました。G20の時代です!!
復活大国(BRICs)や新興国(NEXT11)を含めた世界競争の時代です。
今までのお金の流れは、先進国より後進国へ。 それが、復活大国や新興国より先進国へ、お金が流れ出しました。
M&Aや新興国の観光を見てもわかると思います。 この流れは今後ますますスピードを上げて怒涛のごとく押し寄せるでしょう!!

 

先進国のデフレ現象と新興国のインフレ現象は、21世紀前半の現象として定着しそうです。
アメリカもヨーロッパも日本病化してきています。 経済復活するのに、最低10年はかかりそうです!!
また、復活できるかさえも日本同様に分からない状況です。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会長兼CEO 石本義弘

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