経営まめ知識

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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

日本人と外国人の『仕事観』(後編)

外国人の仕事観であるワーク(WORK)の意味は、給料をもらうために働くと言うことだそうです。

 

ところで、日本人の仕事観であるレイバー(LABOR)の意味は、困難な仕事に精を出すという意味だそうです。
同じ仕事でも給料だけのために働く人と、困難な仕事でも自己の成長と幸せのために精を出して働く人では、当然結果に相当の差が出てくると思います。
LABOR 的考え方が出来る人は、仕事に対する姿勢・熱意などがWORK の人より優れ、またそれを組織へ同化させる事が出来ます。結果として、多大な地位や給料を得ていく事になります。

 

日本人が世界から不思議がられ神秘的に見えるのは、仕事に対する価値観の違いもあるみたいです。

 

仕事を自分の人生の敵(WORK)とした人は、一生重荷を背負う事になります。
また、仕事を自分の人生の味方(LABOR)にした人は、一生幸せな人生が送れるのではないでしょうか。

 

私はこの話しを聞いた時に、この考え方この価値観が正しいかは解りませんでした。
ただ、人間は機械ではありませんので、仕事だけではなく遊ぶ事休暇する事も人生であり仕事だと思って生きています。

 

仕事の中に人生があり、人生が仕事そのものだからです。

 

来月は、仕事の報酬について話をしたいと思います。

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会長兼CEO 石本義弘

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