経営まめ知識

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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

仕事の報酬について

先月は、日本人の仕事観『レイバー』と外国人の仕事観『ワーク』についてお話させて頂きました。
仕事を自分と周りの成長と幸せのためにやりたいですね。

 

ところで今月は、仕事の報酬についてお話ししたいと思います。みなさんは仕事の報酬は、何だと思いますか?

 

私は、最初この話しを聞いた時に、当然給料だと思いました。
ところが帝王学では、『仕事の報酬は仕事』だそうです。そうは聞いてもすぐには意味がわからないと思います。
私もそうでした。

 

その意味は、組織で上司から仕事を依頼され、それに対する結果が常にあります。
結果が出る場合もあるでしょうし、出ない場合もあると思います。

 

それを繰り返す中で、常に上司は個別の部下の能力及び力量などを判断しています。
もちろん結果を出す事により、給料という報酬もある程度は上がるでしょう。
また、地位も与えられる事になると思います。

 

しかし、組織としてはより重要なより大きな仕事は、その人の能力と力量を見てより多くの仕事を与えていきます。
それが、組織に対して世の中に対して成果というかたちでいい結果をもたらすからです。

 

組織という会社は、いざと言うときの仕事、大事な仕事は誰に頼むかをある程度決めているのも仕事の報酬は仕事だからです。
また、この様に成果を出していく人は、仕事を自分を成長させ周りを幸せにしていくものとして、使命感を持って仕事に生きがいを感じているみたいです。

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会長兼CEO 石本義弘

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