会長室から、こんど~です

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会長近藤加代子が女性経営者ならではの視点や感性を生かし、中小企業の経営者や企業家をはじめとする皆様に役立つ情報をお届けする会長コラムです。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

今年から年末調整にマイナンバーが必要になります(前編)

師走になりましたが今年はどんな年でしたか?

 

熊本は地震という大きな出来事が起こり大変な年でした。それでもやっと落ち着いてきました。社会保険料も来月から口座振替できるようになり通常納付になります。この時期に年末調整の書類を配布して、記入後に回収をお願いしておりますが、今年から年末調整にマイナンバーが必要になります。

 

このマイナンバーは年末調整だけではありません。

 

年末調整=税金の手続き

雇用保険や社会保険の加入と喪失の手続き

ハローワークへの給付金の手続き

病気や出産など仕事に従事することが出来ないときの協会けんぽへの申請手続き

 

会社は社員の皆さんから預かったマイナンバーをこのような行政の手続きに使用します。(それ以外には使用しません)ですが、この手続を会計事務所や社会保険労務士に依頼している場合は、社員の皆さんのマイナンバーを会社が確認し記入した書類を会計事務所や社会保険労務士さんに提供します。

 

また、社員やその扶養親族のマイナンバー通知のコピーを預かった場合、会社は身元確認をして間違いなければ鍵のかかる金庫などに保管しなければなりません。

 

皆さんマイナンバーの取扱は厳重にしなければいけません。個人の通知カードは大切に保管して下さい。

 

あとは従来通りです。

 

(次回に続く)

 

株式会社大成経営開発 代表取締役会長 近藤加代子

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