温泉地の経済

すっかり秋の空になりました。

過ごしやすい季節になりましたね。

東京事務所、貞末です。

 

先日、伊東温泉に行きました。

源泉数は780本を数え、これは日本国内第3位の規模になります。

しかし、かつては歓楽街的温泉として栄えた伊東温泉も、

駅から少し歩けばテナント募集の空きビルが列をなしていました。

東京から特急で1時間40分、海も山も食事も素晴らしいこの温泉地はなぜ衰退してしまったのか?

一説によると、観光地の価値は「行ってみたいと望んでいる人の欲求の総和」と定義できると言います。

とすると交通を便利にし、大型旅館を作り、団体客を受け入れればその価値はどんどん失われていく。

新幹線の停まる飯坂、館山寺、熱海、水上などの温泉地も同様に衰退しています。皮肉なものですね。

 

観光地が生き残るには、不断に絶え間なく価値の差異化を模索し、創り出していくしかないということでしょうか。

我々が温泉地の経済に学ぶことは多いようです。

東京事務所 貞末でした。

大成経営開発とは、東京都台東区東上野にある会計事務所です。

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