会長室から、こんど~です

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会長近藤加代子が女性経営者ならではの視点や感性を生かし、中小企業の経営者や企業家をはじめとする皆様に役立つ情報をお届けする会長コラムです。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

軽減税率制度(後編)


 

8%のまま(軽減税率の)品物は飲食料品(食品表示法に規定する食品)お酒は除きます。

 

 

食べ物は食べ物でも外食(外で食べて支払う代金は10%)です。テイクアウトお持ち帰り、

 

 

宅配は8%です。

 

 

ちょっとややこしいのが、おもちゃとお菓子がセットになっているもので、これは税抜価格が

 

 

1万円以下であり、食品が三分の二以上の場合は8%が適用されます。それに該当しないと10%です。

 

例えばネット通販などの事業者の皆さんは食品が8%でも送料は10%?ちょっと変ですが

 

 

こうなります。売り方も考える必要がありますね。

 

 

他に新聞(政治、経済、社会、文化、等に関する事実を掲載する週に2回以上発行されるもの)

 

 

定期購読契約しているものは8%です。

 


 

 

ややこしいですね!

 

 

帳簿の付け方や、計算は会計事務所に任せるとしても、それに伴い事業者の皆さんはレジを

 

 

入れ替えたり、発注システムを変えたりと何かと費用のかかることも起こってきます。

 

 

そこで、軽減税率対策補助金というのがあります。

 

 

1.複数税率対応のレジの導入

 

 

これは導入費用、導入台数、導入する汎用機器によって補助率が違い

 

 

金額の上限200万があります

 

 

2.電子発注システム改修

 

 

こちらは小売業発注システム1,000万、卸売業受注システム150万   

 

 

発注、受注、両方の場合、1,000万 です。

 

 

 

 

大まかに言うとこんな感じですが、これはメーカーさんが詳しくご存知で代理申請もできますので

 

 

お願いしてください。期限もありますので早めの準備お願いします。

 

 

あとの詳細はまだまだありますが業種と納税者さんによって違うこともありますので、

 

 

担当者へお問い合わせください。

 

 

納税額も大きくなってきますので、毎月の消費税預金として積み立てを今までされてなかった方も、

 

 

これを機にお勧めします。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

株式会社大成経営開発 代表取締役会長 近藤加代子

 

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