いまさら聞けない相続税の仕組み

いまさら聞けない相続税の仕組み

相続対策の専門家が相続問題をさまざまな面から、分かりやすく解説する相続知恵袋です。なかなか人には聞けない相続問題。あなたにとって目からウロコが落ちる回答がきっとあります。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

「財産承継と経営承継 」

事業承継のご相談が増えている中、相談内容の多くは会社の株式等の後継者への移動方法です。

 

子など親族が会社を継ぐ場合は、従業員や他人が継ぐ場合と比べ、税金の優遇措置があります。

 

また、株式が後継者以外の親族が持っている場合に株式を買い集める為の低金利の借入商品もあります。

 

 

 

財産承継の方法は承継する会社の経営状況、今後の見通し、家族構成、株主構成承継に要する年数によって

 

方法は幾通りもあり、税金を納めたり、借入をしたり、相談者の納得する良い方法で実行していきます。

 

 

 

というのが前回までの事業承継のお話でしたが、今回のお話は財産承継のテクニックの話ではなく

 

私が、お話を伺う中で最初に思う事。それは、第一歩は親子の話し合いがされているか?

 

会社を継ぐか継がないか、親子できちんと合意がなされているか?

 

「継がなければいけない」ではなく、「社長になりたい」と本気で思ってるか?

 

そして後を継がせたいなら経営者として英才教育を受けさせているか?

 

という事です。

 

 

 

会社の経営を承継する事を経営承継と言いますが、経営承継とは、社長になり企業価値を高めていく事で

 

現経営者から引き継いだ会社の資源を基に、お金を生み出す力を最も大きくする事だと思います。

 

 

 

その為には、後継者が会社を引き継ぐ意思を示す事。

 

あくまで事業承継は後継者を主体に考え、現経営者が自由な立場で指導していける形が理想であると考えます。

 

 

 

また、財産承継を進める際、経営承継を同時進行で進めていけばよりスムーズな財産承継が出来ます

 

いつでもご相談下さい。

 

 

 

事業承継のチェックリスト

 

□会社の株式評価をしている。

 

□所有不動産の相続税評価を把握している。

 

□所有不動産の取引価格を把握している。

 

□後継者は特定している。

 

□万が一の場合の相続税を把握している。

 

□財産分与を決めている。

 

□納税資源の準備をしている。

 

 

 

 

 

株式会社大成経営開発  岡村泰

 


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