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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

『家業と事業』について (前編)

いま東京です。みなさま如何お過ごしでしょうか?弊社では確定申告中で土曜日振替出勤してみなさん頑張っています。

この時期1年に1回の皆様の申告も大変です。分散してもらえれば有り難いのですが?

法人は、決算期が分散しているのでまだ良いのですが、毎月決算があります。

 

ところで今回は、『家業と事業の違い』についてお話させて頂きます。

みなさんどこが違うと想いますか?それは目的性の違いです。

【なんの為に仕事をするのか?】という部分です。以下その違いを説明させて頂きます。混同していると経営がおかしくなりますので、この説明には経営のポイントが入っています。

 

●家業の意味

 

目的⇒家族の生活のための家族のための仕事。

 

その目的性からして次のような特性があります。

  1. 規模が小さい。
  2. 公私混同がある。
  3. 比較的簡単に出来る。
  4. いつでも辞めることが出来る。
  5. 経営の勉強は必ずしも必要でない。
  6. 家族中心で雇用数が少ない。
  7. 雇用者教育はさほど必要でない。
  8. あまり社会性は求められない。
  9. 収益性は、家族がご飯が食べられる範囲である。
  10. 永続性は求められない。

 

などなど・・・・・。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

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