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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

問題解決力よりも問題設定力?(前編)

今年も早いもので1ヶ月が経過しました!
平成も残り3ヶ月弱で新元号へ移行となり新たな時代が始まります!!

早速ですが、先日私が今更ながら感じたことがあります・・・

普段仕事をする際は、「知覚動考(ともかくうごこう)」を意識しています!
「知覚動考」とは、仏教や禅の言葉になり、成長が早い人は 知る→覚える→動く→考える というプロセスで成長していくそうです!

普通は、失敗したらどうしよう・・、もっといいやり方があるのではないか・・等々、先に考えてしまい、
知る→覚える→考える→動くの順になりがちです。
考えに考えた結果、動かずに何も成果を得ることが出来ないというパターンのことです!

しかし、ただ単に動いて考えても駄目であることを先日、改めて実感しました!
何でかと言いますと、問題解決にばかり尽力していたからです!!
そもそもの問題設定>が間違っていないか?この確認が大事だということです!
自分一人では、間違うことも往々にあるため第三者の意見を仰ぐことも必要であると感じました!
依頼されたこと、質問されたことの問題設定が間違ってしまえば、その後の 考える→動く のアウトプット
もしくは、知る→覚える のインプットからすべての行動が成果に結びつかない可能性が出てきます・・・

(次回に続く)
大成経営コンサルティンググループ 取締役 石本泰大

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