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日本全国、世界各地を飛び回って様々な経営者と出逢ってきた、グループ会議長石本義弘が、経営に活かせるノウハウやすぐに使える知識などをお伝えします。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

『事業経営の成長要因とは?』(前編)

いま熊本事務所です。もう師走ですね。みなさま如何お過ごしですか? 弊社もクラウドシステム6年目でクラウド入替作業中でホットモットな毎日を過ごしています。

 

ところで今日は、『事業の成長要因とは何か?』ということについてお話をしてみたいと思います。それは優勝劣敗が激しい今日この頃のコンサルティングを観ながら想うからです。

 

第1番目が、社会性の追求です。

いろんな会社を観てきました。家業で家族がご飯を食べるだけならば社会性というのは、そんなに必要ないかもしれません。だがしかし、人を雇用してその組織を発展させていく為には、社会性という公共性が必要になってくるという事です。企業という組織経営は、社会というお客様に必要とされて初めて存続でき、社員の雇用を生み出す事ができるという事です。これは歴史という不変(普遍)の真理が、それを教えてくれています。

 

第2番目が、教育性の追求です。

その組織を成長させていく為には、能力教育と同時にそれ以上の人間としての人道教育も大事になってくるという事です。なぜなら、組織という人間の集団は、その人間性という人財によるところが全てだからです。理念やクレドなど人間として、生きる意味・仕事する意味などの生き甲斐遣り甲斐が必要であるという事です。これも不変(普遍)の真理なのです。近代経営の失敗は、学校教育同様に能力一辺倒の教育と経営だったからだと言われています。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

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