いまさら聞けない相続税の仕組み

いまさら聞けない相続税の仕組み

相続対策の専門家が相続問題をさまざまな面から、分かりやすく解説する相続知恵袋です。なかなか人には聞けない相続問題。あなたにとって目からウロコが落ちる回答がきっとあります。毎月発信しておりますので、ぜひご覧ください。

続、資金繰らない経営!!!

前月号でも予告しました。【資金繰らない経営】!! 
売上が0(ゼロ)になってもなんとかまわる・・・ そんな衝撃的なタイトルの本の内容について先月号に引き続きご紹介いたします。

 
 
突然、売上が0(ゼロ)になったら・・・ 数億円の売上が0になる。
ありえない事態では“ない”事は、今回の震災で感じた方も多いはず。そんな不測の事態が起こった時、どんな手を打てるのでしょうか?
そんな時、必要なのは、やはり資金(キャッシュ)。
今からは、少なくとも12ケ月分の固定費を内部留保しておくべきだと思います。

 

資金繰りを考えなくて良い会社は、こんな事を考えています。
・前金ビジネスしかやらない
・在庫ビジネスはやらない
・設備投資は1年以内に回収している
・新規事業は基本的に外注でテストしている
・内製化したほうがコスト削減できる場合のみ雇用している
・ただし、人件費は末締の翌月支払
このスタンスです。

 

次に、キャッシュを増やす8通りの方法はこうです。
1) キャッシュ以外の資産を売る
2)設備投資を控える
3)借入れを行う
4)借入れの返済を止める
5)増資をする
6)配当を止める
7)増収・増益
8)コスト削減
これを【現金残最大化理論】と呼びます。

 

「急に言われても・・・」「そんな事は分かっている・・・」そんな声が聞こえてきそうですが、最近のご相談をいただく中、“今のままではダメ”“もっとストイックに・・・経営とは、もっと厳しいはず”と感じる今日この頃です。キーワド “利益よりキャッシュ”!!

 

株式会社船井財産コンサルタンツ熊本 岡村泰

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