充電の必要がない携帯電話があったら、いいと思いませんか?
そんな夢のような話が現実になりそうです!
携帯電話のスクリーンをソーラーパネル充電器に変える技術の開発が進んでいるようです。
フランスのWysips社が開発を進めているそうで、透明な光起電フィルムで携帯電話のスクリーンを覆うと、250mWのパワーでバッテリーを細流充電できるという、ことらしいです。
フィルムは薄いたった100ミクロン、つまり0.1ミリメートル以下の厚みしかないので、液晶パネルに直接組み込んでもスクリーンが見えにくくなることはないということです。
使い途としてもっとも期待されるのが、「iPad」など携帯端末などですよね。
近い将来が楽しみです!
統括チーム上田でした。
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