春の大型連休

災害地区にボランティアの人たちが詰めかけたようです。

本当に良いことです。日本人も捨てたものではありません。 が・・・・・・・

お断りした地区もあったそうな?

確かに諸事情はわからなくはないです が

行かれた方々も何かお役に立ちたい、何か自分にでもできることが有るかも? と

休みを摂ってまではいけないけれども、この連休中ならば・・・・・・と思って行かれた方が多いと思います。

何で断るのでしょう????????

信じられません???????

支援物資にしてもそうです。引き取り手がなく廃棄処分されてしまう物資が山ほどあるそうです。

有り余っているのではないでしょうし、お互い生活が懸かっている中での寄付だと思うのです。

そんな中で、自分より大変な人がいる。

こんな事ぐらいで文句を言っていてはいけない。

木材一つ、話し相手一人、チリ一つ片付けることもできないのでしょうか???

ある時ケーキ屋さんが被災者の方に甘い物が食べたいだろうと

ケーキを作って届けたそうです。

するとここには××人います人数分足りないので受け取れませんと言われたそうです。

分けて食べればいいじゃないですか。

子ども、お年寄り・・・・弱者より配り後は分け合えば・・・

何か問題があります?

何でも平等でなければいけないのでしょうか?

譲り合おうよ。

作ってくれた人に、せっかくの行為を無駄にするばかりか、がっかりさせたことでしょう。

(最近の中年層は戦後生まれの男女平等の教育を受けたもの。そこがそもそも間違い教育。

今度そのことについては話す機会が有るでしょう)

石原都知事が目標のない節電なんて・・・

と、言っていました。

自販機を止めて〇〇%パチンコ屋さんの時短で◎◎%

現実性のあることをしましょうよ。

一家で節電  なんて言っても

所詮喉元過ぎれば忘れてしまうのです。

首相だけでなく、上に立つ人がもっと責任もって、見える、解る、無駄のない行動しましょうよ・・・・・・

東京事務所   佐々木

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