いまベトナムです。

ところで新聞やテレビなどを観て想う事があります!!

それは言葉です!!

言葉自体が、大きく分けて2種類あるのではと???

それは客観語と主観語です!!

新聞は、社説論説を除いてほとんどが客観語です!!

本は、自伝書などを除いてほとんど客観語です!!

テレビは、ほとんど討論以外は客観語ではないでしょうか???

世の中は客観語が主体であり客観語に流され動かされているのではないか???

特に島国の日本人は???

主観語を語れる人が、世の中を動かしてきたのではないかと???

主観語を雄弁に語れる人が、名政治家であり経営者ではないかと???

主観語を論理的の雄弁に語るためには、能力と価値観が必要ですね!!

そんな事をふと想いますね???

(毘沙門天とは、東京都台東区にあるベトナム進出の神様です!!)

大成グローバル・トレーディング

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