NHKワールドニュースを見て・想う!

人を批判するつもりはない!

安倍さん麻生さん鳩山さん・世間では世襲と言うが・。

普天間問題で失脚と言われるが・。

何も決められない日本人!顔が見えない日本人!

世界の笑いものである。

では小泉さんが良い悪いは別にして、どこが違ったのだろうか?

郵政改革、財政再建を見ればわかる。

言いたい事を言い、やりたい事をやる。

それを国内外へ明確に打ち出す。

自民党をぶっ壊すといって、郵政改革を断行した姿(選挙)には感動した。

小泉政権が、正しかったか正しくなかったかはここでは問題にしない。

小泉さんの高支持率と長期政権は何故なのか?

リーダーとしての特性を備えていたからである。

何も決められない日本人!顔が見えない日本人!

小泉さんはそうではなかった。

一人で決めて一人で引っ張ったといっても過言ではない。

顔が見える日本人だった。

日本人はノー天気で評論家と批評家がおおいので批判する人も多いが、北朝鮮拉致問題もそうである。

一国の首相が、自ら他国へ乗り込み他国トップと渡り合い拉致被害者をブンドル・こんな首相が日本に過去にいたものだろうか?

毘沙門天は拍手喝采である!

潔いしカッコいい!

マスコミはアホな事ばかりを書いている傍観者でしかなかった。

まぁ~これが世の中なのだろう。

また、水俣病問題も哀れである。

すぐ死刑で殺す国も悪いが、50年超も決められず裁判を続けている国はモット悪いのではないか?

日本人は他人事であまり知らないが、海外からは笑いものである。

それでも回る経済大国だから凄い!

ホント幸せでノー天気な国なのである。

こんな国をゴールドジパング・おとぎの国というのだろう。

何も決められない毘沙門天!顔の見えない毘沙門天!

そんな毘沙門天に私はなりたくない!

モット世間と世界に目を向けよ!

日本人よ!毘沙門天とともにホットで行こう!

(ベトナムで吠えまくる毘沙門天より)

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