「頑張って」という言葉は、人によって使い分けないと、その言葉で人を傷つけてしまうことがあるようです。
私も以前、鬱傾向の友人に使って、気分を悪くさせてしまったことがあります。
「現時点ですごい頑張っているのに、これ以上なにを頑張るんだ!」と、思ってしまったようです。
その件以降、「頑張って」という言葉を極力使わないようにしています。
そんな「頑張って」の代わりに使える、7つの励ましの言葉が紹介されている記事がありましたのでココで紹介します。
- うまくいくといいね
- じっくりいこうよ
- 無理はしないでね
- 元気だしてね 元気だせよ! ガッツで!
- 踏ん張りどころ 踏ん張ってね
- 気楽に行こうよ!気楽にね
- ベストを尽くしてね
励ましたい時に、心で本当に応援している気持ちを素直に言葉で伝えられないのは、もどかしいものがありますね。
言葉とは、便利なようで不便なものなんですね。
統括室チーム本田でした。
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