これから、忘年会やクリスマスなどパーティーを家で、という方も多いかも・・・
そんなときの「おもてなし」にぴったりなアイテム?をご紹介。
先日のAPECでも、各国首脳への贈答品にも選ばれたという、「真空チタンカップ」です。
金属のチタンを用いながら、焼き物を思わせる“和”なたたずまいが特徴のカップで、350年の歴史を持つ金属加工の町・新潟県燕市の技術を応用し、伝統と先進技術が融合した逸品。
新潟は伝統的に金属加工技術が優れた場所で、iPodの金属の鏡面加工も新潟燕市の技術だそうで、先日のAPECの際、「日本の技術でおもてなし」というテーマに合致!ということで、参加20カ国首脳への贈答品に選ばれ、ランチでは乾杯に使われたということです。
「真空チタンカップ」は、世界初の薄いチタン製の真空二重構造となっているタンブラーで、外側には熱が伝わらず、中身の飲み物が冷めにくい、ぬるくなりにくいという性質をもっています。
結露も起こりにくいそうです。
「めざましテレビ」でも紹介されてました。

統括チーム上田でした。

大成経営開発とは、東京・台東区・上野にある税理士・会計事務所です。

https://www.taiseikeiei.co.jp
お 問い合わせは