福島原発での報道で、放水体制が整ったことや電源回復が進んだこと、1-4号機以外が落ち着き始めたこと、色々な意見が表明されるようになったこと、など良い方向に向かっているようです。
その一方で安な要素もあります。
水や食品から放射能が検出されたこと、使用済み核燃料が不安定になったこと、1-4号機の状態が予断を許さないことなど。
ドイツ気象庁のシミュレーションや、海外メディアとのギャップは非常に大きいようです。
これから、風向きも変わるようで予断を許さないことは間違いないようです。
統括チーム上田
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