いま経営相談中の東京です!
先日のブログで書いた事で、勘違いがあったらいけませんね?
ある方からの反応でそう想いましたので、改めて説明したいと想います!
外遊びと外遊の事です!
外遊びの意味は、道楽にふけるイメージがあります!
あまりイメージが、良くありません!
所が私の場合は、外遊というとイメージが良いですね!
読み方ひとつで似て非なるものです!
外遊とは、目的を持って出かける事です!
人に逢う・店舗を視察する・マーケティングする・街を散策するなどなどです!
世間の環境変化や時代を観る事が出来ます!
国内も海外もそうです!
自己を客観化出来ますし、自社を客観的に観る事が出来るようになります!
また、その地域や国ごとの動きも分かります!
今はICT➡️インターネットがありますので、色々の情報が手軽に瞬時に手に入ります。
だがしかし社長という人は、現場主義でなければなりません!
やはり観ると聴くでは大違い!
ましてや現場に行けば肌で雰囲気や感覚が分かります!
第6感も働きます!
社長の一番大事な仕事は、帝王学では2つあると言われています!
一つは、会社を守るという想いの強さだけは誰にも渡してならない事!
あと一つが、経営の一般方向を間違ってはならない事!
この二つが、社長の一番大事な仕事だそうです!
経営の一般方向とは、時流を間違えたり戦略を間違えたりしないという事です!
一般方向を間違えないためには、勉強もしなくてはいけません!
会社に四六時中いる様では、時流は観えません!
会社の外に出なければいけません!
情報を集め勉強し外で確認する!
それが、外遊ではないでしょうか?
(毘沙門天とは、東京都台東区上野にある帝王学コンサルティングでベトナム進出の財務の神様です!) 大成グローバル・トレーディング お問い合わせ




















