私は野球少年だったので野球が大好きだ!

芸能界の木村拓哉も爽やかだが、野球界の木村拓也はスポーツ少年らしく爽やかな選手でした。個人的にも広島より巨人へ移籍したので一段と好きになっていました。

37歳だそうです。私の義理の弟も3年前にくも膜下で46歳という若さで亡くなりました。あさ起きて『気分が悪い』の一言で家族と会話することなく、そのまま救急車で運ばれて熊本県八代市の病院で息を引き取りました。

悲報を受けた私は予定を変更して東京から九州へ帰った記憶がまだ鮮明に残っています。私と同級生でした。

考えてみるに私の人生・・・・。若い時から経営者の方を相手に仕事をしてきました。人間40歳を過ぎると癌・脳梗塞・くも膜下・心筋梗塞・事故死・自殺など多くなります。税理士事務所勤務の私は、葬儀に出席する事が仕事のひとつでした。

そのたびごとに亡くなられた方のパワーを頂いてきた気がします。変ですが葬儀が続く時にはそう感じたかともあります。

なぜでしょう!亡くなられた方の人生に対するまだ生きたかった悔しさを私のパワーとしてきた気がします。

また、いつか自分も死ぬのだから『たった1回きりの人生・後悔しないように思い切り生きよう!』。『行きたい所へ行く、食べたいものを食べる、やりたい事をやる、言いたいことを言う』ただそれだけの想いでこれまで生きてきているのではないでしょうか?これが出来ることだけが人生だと思う。

人を騙して!落として!殺さない限り!なんでもやっていいと思う。だれにも迷惑をかけなければ・・・・。そう言われても逆に何も出来ないのが人間みたいですね?

私はやりたい事をやる・『石本さんへ出逢えてよかったといわれる』ために。

あの世へ行く前に鉄砲を撃ちまくるぞ!無から有という鉄砲を!

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