このごろは、PCを使ってばかりで、字を書くことが少なくなっています。
デジタルはデジタルで便利なのですが、やっぱりアナログも良いなと、最近は特に感じています。
鉛筆や万年筆にこだわるのもいいかなぁ、なんて・・・
そこで、探してみました。
鉛筆、実は19世紀ごろは高級品で、貴族や一部のアーティストのもの。
小さくなるまで使うための「エクステンダー」の部分にチェーンを付け、
ペンダント代わりにもしていたとか。
そんな鉛筆の「高級感」を再び現代によみがえらせたのが、画家のゴッホや、シャネルのデザイナーもつとめたカール・ラガーフェルドも愛用、という世界最古の筆記具ブランド、ドイツの“ファーバーカステル”による「パーフェクトペンシル」!
もちろん、一本一本、職人の手作りで、書き味のやわらかさと品質の高さを誇っています。
価格もなんと、3本セットでなんと26,250円!
うーん、高級すぎる!!
私は、これで字は書けません・・
統括チーム上田でした。
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