今日お出かけ時、いつになく東京上野でのホームレスの人を観て考えさせられました！

確かに社会的弱者かも知れないが・。

別にホームレスの人が悪いと言いたいのではない。

死ぬ気になれば何でも出来るのではないかと！

人間人生の流れが一番大事ではないかと。

人生の歯車が狂えば狂いぱなしだし、その逆も信じられないように順境だ！

自分の経験とお客様の人生を観てそう想う。

そう想うのは、私だけだろうか？

みんな巷の人が行っている努力は当たり前であって、誰にも負けない努力をしているか？

努力は幸運をつかむ条件でしかない。

努力だけでは幸せになれない！

ホームレスの方々を観ておなじ人間として自分とダブル部分もあるのでムカムカする！

ホームレスの人だけに限らずいまの日本人は、恵まれ過ぎているのでサミュエル・スマイルズの『自助論』の精神が必要ではないかと想う！

世界中で日本ほど幸せな国はないのに！

日本に生まれただけでも幸せだと私は想う。

弱者になるより勉強と仕事と出逢いを！

この感謝の気持ちが毘沙門天のパワーの源になっている気がする！

みなさん如何でしょうか？

もうひとつ毘沙門天には、元気の源があります。

魔王を片手にジャガーとハレーの人生が、毘沙門天の帝王学コンサルティング人生です！

これです　→　

（東京事務所にて）

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