今日顧問先の67歳であるお客様からベトナム進出について相談を受けました。
うれしく楽しい限りです！
私もこういう男になりたい。
67歳にして少年のように若く、まだまだ夢や感動がある社長である！
どうかするとこの日本、暗いはなしばかりである。
戦後の新宿を彷彿させるベトナムは活気に満ちている。
国民性も日本人が、忘れたものをまだ持っているみたいです。
ベトナムでは、いま建設ラッシュで国民が夢を抱いて仕事を始めています。
そんなベトナムへ67歳の社長が、投資をしたいと言うのだからこちらも燃えてきますね！
うちの叔父は80歳で株式会社を一人で興しました。
89歳死ぬまで現役でした。
また、97歳の大学生を講演に呼んだ事もありました。
毘沙門天は60歳までの生き方、70歳からの生き方などを決めて今までも生きてきました。
10年一区切りで生きてきました。
10年間サラリーマン、10年間社長、10年間会長を生きていればする予定です。
その後どの様な事をするかもすでに決めています。
やりたい事が多すぎて大変です。
しかし、やりたい事でやれる事しかやりません！
やりたくても出来ない事は出来ないからです。
そのためのベトナムでありアジアです。
是非みなさんも機会があれば毘沙門天と一緒にベトナムへ飛びませんか！
（東京にて） 
（東京事務所にて）
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