昨日ワールドカップで日本はオランダに敗れた!

善戦したとか惜敗だとか色々ネットには書いてある。

いつもの事である。

日本人には、どうも結果に甘く努力を美学とする精神があるようだ!

努力すれば結果が付いてくるとか・。

学校先生方が、こういう嘘を公言しているから日本人は世界ではダメだ!

結果を残すための実学が足りない。

たまたまダマイ・ラマ様が、日本に来ていた!

公的な場なので日本人を傷つけないように同じような事を言っている!

『日本の若者は、自殺が多いみたいだ!

有能な若者が多いのだから世界を見てほしい!

世界に出ていってほしい!

日本人はモット世界で活躍できるのだから!

勿体ない!』 この講演の趣旨を聞いてまったく同感だ!

世界的なダマイ・ラマ様だから言えるのだろうか?

イヤイヤこれは世界的にそう見られている節がある。

日本人は、国内に限らずモットモット発言し行動をしてもいいのではないか?

世界での存在感もない!

なめられている!

サッカーの代表監督同士でも、岡田監督がなめれれている!

国際会議の場でも鳩山首相がなめられている!

みなさん周知の事実である。

外国の方はハッキリものを言う。

これは世界では、当たり前のことなのだが・。

日本では、そうではないみたいだ!

迎合し群れる事がふつうで・日本人の島国根性なのか?

ある意味ノー天気で平和な国なのである!

結果という実学に厳しく論理的にものをいい生きていく!

こんなに男らしい生き方はないと想うのだが・。

日本では、右翼みたいに見られるみたいだ!

これではグローバルな時代は生きていけない!

ダライ・ラマの言葉を借りよう!

『日本人よ!若者よ!モット世界に目を向けないさい!

日本国内だけではなく!

日本人は世界的にも有能なのだから!

日本人よ!もう少し自信を持ちなさい!

自殺なんか勿体ない!

必ず活躍できる場があるのだから!』 こう想うのは、毘沙門天だけだろうか?

(熊本人としてくすぶりを覚える毘沙門天より)

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