いやはや鈴鹿は暑かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

<さすがに夏休みは多いです>

 

 

 

 

 

 

 

 

<スタート前のコース上、半端ない暑さです>

レースに参加するドライバーも相当な暑さの中700kmを2人~3人のドライバーで約4時間で走破してしまいます。

車内の暑さは60度を超える場合もあるといいます。まさに選手も、車も耐久勝負となります。

しかし、もうひとつ見ている側も日がサンサンと照る中で観戦することになりますのでこちらも耐久力がためされます。

<完全日焼け対策黒装束長袖仕様!黒だから暑いという意見多数!!>

あまり我慢しすぎると違う世界が見えてくるありさま夏の炎天下注意しましょう。

おかしいと思ったときはすぐに観戦中止で涼しいところに移動することを学習しました。

今年は急遽、真夏のレース観戦にいきましたが来年いくことがあれば万全の準備をしていくつもりであります。

しかし、ポッカのドリンクを売っていたおじさんがくれた氷、かなり救われました。

あまりの猛暑では以前ご紹介したひんやりグッズも役にたちませぬ。(気休め程度)

オイラの結論、「ナツバハ、ジタクスズシイバショニテカンセンスルガヨロシ・・・」

<スタート前>

<今回は距離が長いため夜間も走ります。>

というわけで写真を載せたら尺がたりなくなりましたので続きは

次回第五話「結果」にてご報告いたします。

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