前回に引き続き、「団十郎」君です。
歌舞伎役者の團十郎様ではなく、朝顔の「団十郎」君です。
この「団十郎」君、意外に歴史が古く江戸時代にまで遡ります。
二代目市川團十郎が、歌舞伎十八番の内「暫」で用いた衣装の色が海老茶色であったことにちなんでつけられた名前だそうです。
一時生産量が激減し戦後に途絶えたそうで「幻の朝顔」と言われています。
そんな「幻の朝顔」「団十郎」君を手に入れました。
以外に葉が小さく全体に小ぶりです。
勝手に大きなものだと想像しておりました。
でもたしかWikiでは大輪の花が咲くとあったような気がしてるんですが・・・
もしかして・・・(-_-)
まあ、細かいことは気にしない、気にしない(▼▼メ)y-゜゜゜
さて、この「団十郎」君ですが、このかなり繊細な朝顔のようで、まだちゃんと咲いているのを見ていません。
今年の夏が暑すぎるのか、私が見るときはいつも萎んでいます。
朝が早すぎるのか、帰宅してもからも萎んでいます。
確かに咲いた形跡はあります・・・(-_-)
こいつは一体いつ咲いているのだろう?
もしかして・・・夜?
いやいや朝顔なんだし( ̄▼ ̄|||)
休みの日によ~く観察して証拠をつかんでやる!
う~んまったく不思議な朝顔です(ー_ー?)ン?
システム上田でした。
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